| 2009年5月12日の中国外交部馬朝旭報道官の記者会見 |
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2009年5月12日の中国外交部馬朝旭報道官の記者会見のうち、日本関係の一問一答は次の通り。 問:中国は200カイリを超える大陸棚外側限界の初歩的情報をすでに提出したが、具体的内容を紹介していただきたい。東海の春暁ガス田や釣魚島、台湾が含まれているのか。初歩的情報はどのような法的効力をもつのか。 答:あなたは中国外務省ホームページに、大陸棚外側の初歩的情報の提出に関する私の談話が発表されていることに留意されているかもしれないが、ここで改めて状況を説明したい。今月11日、「国連海洋法条約」の関係規定および「条約」締約国会議の関係の決定に基づいて、中国の国連常駐代表団が国連事務総長に200カイリを超える大陸棚外側限界の確定に関する初歩的情報を提出した。 今回提出した文書は中国の東海の200カイリを超える大陸棚限界にかかわるものである。中国は南海諸島とその付近海域に争う余地のない主権、主権的権利および管轄権を有しており、今後、他の海域についても、200カイリを超える大陸棚外側限界の情報資料を提出する権利を留保する。 中国政府は一貫した主張と立場に基づいて、引き続き海洋権益を守ると同時に、国際法を基に、公平の原則に従って、海上の隣国と平和的交渉を通して海洋の境界画定作業を進める。 問:中国が提出した200カイリを超える大陸棚の初歩的情報の法的効力はどのようなものか。 答:大陸棚外側の初歩的情報の法律問題については、「国連海洋法条約」の関係規定および「条約」締約国会議の関係の決定、大陸棚限界委員会の関係の決定を調べてみられるよう希望する。 |