| 「安保理決議は適度でバランスのとれたものに」朝鮮の核実験問題 |
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中国外交部の秦剛・報道官は11日の定例記者会見で、朝鮮の核実験に関する国連安保理の決議案について質問に答え、安保理は適度でバランスのとれた決議を採択すべきで、それは朝鮮半島の非核化プロセスと北東アジアの平和・安定の大局に役立つものでなければならない、と次のように述べた。 ▽現在、関係各国は国連安保理で関係の決議について協議している。中国は責任ある、建設的態度でその討議に参加している。中国は、安保理は適度でバランスのとれた決議を採択すべきで、それは朝鮮半島の非核化プロセスおよび北東アジアの平和・安定の大局に役立つものでなければならないと常に考えている。中国はそのために努力しており、今後も努力を続ける。 ▽朝鮮の核実験には国際社会が広く反対している。朝鮮半島および北東アジア地域の平和・安定の維持は国際社会の幅広い期待であり、関係各国の利益にかなうことである。中国が安保理決議に関する討議に参加する出発点と帰着点は、どのようにして半島の非核化プロセスを推進し、北東アジア地域の平和と安定を守るかということである。 報道によると、国連安保理の5常任理事国と日本、韓国の代表は10日、朝鮮の核実験に対する決議案について合意した。 (北京6月11日発新華社) |