| 2009年9月1日の中国外交部姜瑜・報道官の記者会見 |
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2009年9月1日の中国外交部姜瑜・報道官の記者会見のうち、日本関係の一問一答は次の通り。 問:中国は日本の衆院選挙の結果をどのようにみるか。新政権に何を期待するか。 答:われわれは衆院選の結果に留意している。中国と日本は互いに重要な隣国で、アジアの重要な国である。われわれは日本と共に、二国間の協力を引き続き強化し、首脳外交のよい基調を続け、中日関係をたえず前進させ、アジアの平和と発展を共に促進することを願っている 問:新与党はかつて、日本は自らの軍隊をつくるべきだと言っているが、中国政府はどのように受け止めるか。これは地域の安全保障にとってマイナスになると考えないか。 答:日本が平和の道を堅持することは自らの利益に合致するだけでなく、地域の平和と安定にも役立つ。 問:衆院選が終わり、政権に就く民主党は中日間の歴史問題に対する見方が自民党と違っている。民主党の鳩山由紀夫代表は靖国神社を参拝することはなく、閣僚の参拝を認めることもないと表明しているが、コメントは。 答:歴史問題におけるわれわれの立場は非常に明確である。われわれは、日本が真剣かつ責任ある態度で歴史問題に対処し、それを処理することは日本自身の利益に合致し、またアジアの隣国との関係改善・発展にも役立つと考えている。 問:中国は中日首脳会談をいつ行うことを希望しているか。 答:その質問は少し早すぎる。先ほど述べたように、われわれは日本との首脳外交のよい基調を引き続き保つことを希望している。 |