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1~4月の対日貿易は14.6%増
2008/05/15

 

    今年1~4月期の中国の対米輸出は昨年同期比6.9%増の743億1000万ドルに達したが、伸び率は昨年同期を12.4ポイント下回った。

 1~4月期の貿易額をみると、米国は依然として中国第2の貿易相手で、貿易総額は昨年同期比11.4%増の1023億4000万ドルに達した。

 米国のサブプライムローン危機や急速な元高などの影響により、最近の中国の対米輸出は伸び率が鈍化しているが、輸入は大幅に増えている。1~4月期の米国からの輸入は昨年同期より25.6%増加しており、伸び率は昨年同期を7.9ポイント上回った。

 1~4月期の中国最大の貿易相手は欧州連合(EU)で、貿易総額は25.4%増の1298億6000万ドルとなっている。EUへの輸出は25.4%増の879億4000万ドルに達したが、伸び率は昨年同期を7.5ポイント下回った。

 3位の貿易相手は日本で、1~4月期の貿易総額は14.6%増の846億9000万ドル。対日輸出は12.4%増の363億4000万ドルで、伸び率は昨年同期を0.9ポイント上回った。

 4位の貿易相手・東南アジア諸国連合(ASEAN)と中国の1~4月期の貿易総額は26.2%増の751億4000万ドル。対ASEAN輸出は33.8%増の356億1000万ドルで、伸び率は昨年同期を2.7ポイント上回った。

 新興経済体への輸出も大幅に増えており、1~4月期の中国の対インド輸出は48.6%、対ロシア輸出は50.6%、対ブラジル輸出は77.6%増加した。

(北京5月12日発新華社)

 



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