| 新潟・寧夏大学が最新農業技術の共同研究 |
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新潟大学の中野和弘教授一行2人がこのほど、寧夏回族自治区を訪れて、「霊武紅棗のコンピューター画像処理による非破壊選別測定システムの開発」および「ハウス内の知的灌水システムの研究」という二つの国際科学技術協力プロジェクトの実施状況を視察するとともに、基幹技術の研究・開発について、寧夏の科学者と交流した。 二つの国際科学技術協力プロジェクトは新潟大学農学部と寧夏大学農学院が共同で申請したもの。 霊武長紅棗は別名馬牙棗で、寧夏特産のナツメの品種。「霊武紅棗のコンピューター画像処理による非破壊選別測定システムの開発」は新潟大学の進んだコンピューター画像処理技術を通して、中国で最初の紅棗非破壊自動選別機の開発に成功している。大きさ、形、色選別の正確率は95%以上、表面欠陥選別の正確率は90%以上で、選別ユニットの能力は500㌔㌘/時に達している。すでに七つの特許が出願された。 「ハウス内の知的灌水システムの研究開発」プロジェクトは、寧夏の施設栽培の節水かんがいの必要性に基づいて、ハウス内の灌水と開閉の知的制御システムを共同で開発しており、すでに一つの特許が出願された。 新潟大学と寧夏大学はさらに、農産物の内部品質検査選別、知的食品機械研究などの分野の一層の協力強化、研修生交換について合意している。 (銀川7月23日発新華社) |