| 北京で中日CDM協力研修講座開講 |
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| 2006/12/20 |
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日本国際協力機構(JICA)の支援を得て、中国科学技術部が実施する「中日クリーン開発メカニズム(CDM)協力研修講座」が18日北京で始まった。中国の17地方の科学部門の50人の学生が5日間の同講座を受講する。 今回の研修会は中国21世紀アジェンダ管理センターが具体的なことを行うもので、研修の対象者は、地方の科学部局でCDM活動を担当する職員とCDM技術サービス機構の専門家が中心となる。5日間の国内研修が終了した後、中国科学技術部とJICAは、参加者の一部を選抜して、来年日本に派遣し、次の段階の研修に参加させる。 中国側担当者は次のように話している。本日開講した研修活動は、中国の関係地区のCDM意識およびCDMプロジェクト設計文書の開発、CDMプロジェクトの管理と国際ビジネスなどの分野の能力を一段と向上させ、中日両国のCDM分野での国際協力強化に役立つに違いない。 中国でのCDMプロジェクトは、大きな可能性を秘めている。一方、日本はCDMプロジェクトの協力面で大きな需要があり、この分野で双方の協力には大きな可能性が秘められている。しかし、目下のところ、中国政府が認可した164件のCDMプロジェクトのうち、日本の関連機構との協力案件は18件に過ぎない。したがって、CDMプロジェクト分野での中日協力には、なお大きな可能性が秘められていると言える。「中日クリーン開発機構協力研修講座」を通じて、中国各地でのCDMプロジェクト開発と国際協力の能力を一段と向上させるとともに、他方では中日CDM協力の潜在的可能性を早急に実際的成果へと転化させることが必要である。 中国科学技術部は、ここ数年、中国のCDMプロジェクトの可能性を十分に掘り起こし、すでに国家科学技術難関攻略プロジェクトや一連の二国間・多国間協力プロジェクトを通じて、地方のCDM能力を大々的に強化し、一定の成果を収めているという。 (北京12月18日発中国新聞社) |