| 中日韓3国、新型インフル共同対応行動計画で合意 |
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| 2008/11/04 |
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中国の陳竺・衛生相、日本の舛添要一厚生労働相、韓国の全在姫保健長官は2日、新型インフルエンザに3国が共同で対応する行動計画について合意した。 陳衛生相は同日行われた第2回中日韓3国衛生担当相会合で次のように述べた。 ▽中日韓3国は互いに隣接し、相互間のヒトとモノの移動が頻繁で、インフルエンザなどの伝染病の相互感染リスクが大きい。新型インフルエンザによって地域が大きなダメージを受ける危険性を減らすため、3国は近年、協調と協力を強めている。先月、3国は韓国で鳥インフルエンザと新型インフルエンザの合同緊急対応机上演習を実施した。 ▽共同行動計画の中で、3国は鳥インフルエンザと新型インフルエンザの発生時の連携部署を決め、また情報の共有、危険性に関する意思疎通、迅速な関与などについて協力することを決定した。 日本と韓国は新型インフルエンザのワクチン開発を積極的に進めている。 陳、舛添、全の3氏は、行動計画の実施と協力が深まるのに伴い、協力の成果が増え、協力の分野と範囲も食の安全や慢性病の予防などの分野に拡大するだろうと表明した。 3国衛生担当相会合は昨年、第1回が韓国の首都ソウルで開かれ、新型インフルエンザ対応協力覚書と共同声明が調印された。第3回は日本で開かれる。 (北京11月2日発新華社) |