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「中華年2007 in JAPAN」スタート懇親パーティーにおける王毅大使のあいさつ
2006/11/08

 

    あす、「中華年2007 in JAPAN」が幕を開けることに際しまして、中国大使館を代表して、謹んで心からの祝意を表します。

 「中華年」の「中華」は13億の人口を擁する中国大陸が含まれるだけでなく、中国の台湾と香港・マカオ地域もカバーし、また世界各地の華僑・華人社会を結んでおります。第9回華商大会組織委員会はこの「中華年」のために一連の豊富で多彩な行事を用意しており、これらの行事は来年9月の華商大会に向けて、熱情あふれる友好的な雰囲気を盛り上げるだけでなく、日本と国際社会に中華民族の大きな進歩を披露し、さらに全世界の華僑、華人と日本国民の相互理解を深め、中日関係の発展に寄与するでありましょう。

 今回の「中華年」のキーワードは「和」でございます。「和」は中華文明の象徴であるだけでなく、東洋文化の真髄でもあります。「和」の精神を受け継ぎ、一層盛んにすることは、当面の時代だけでなく、将来の世界にとっても積極的な意義をもっております。平和、協力、調和は人類社会が共に追求する目的です。中日両国について言えば、まず、調和の取れた二国間関係を作り、この上に調和の取れたアジアを構築し、最終的には調和の取れた世界を追い求めていく必要があろうかと思います。私たちは日本各界の皆さんと一緒に、この目標を実現するために努力することを願っております。

 最後に、日本での「中華年」が順調に繰り広げられ、また、第九回華商大会のご成功をお祈り致します。

 



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