| 中日友好に貢献した日本医療チーム 崔天凱大使が称賛 |
|
|
| 2008/06/04 |
|
中国の崔天凱駐日大使は2日夜、成田空港で四川省の地震被災地から帰国した日本医療チームを出迎え、中国の震災救援活動のために努力したことに感謝し、医療チームは中日友好に貢献したと称賛した。 崔天凱大使は医療チームを出迎える式典で次のようにあいさつした。四川で地震が発生すると、日本政府は中国に援助を提供し、各界の民間人も援助の手を差し伸べた。日本の援助隊は被災地に最初に到着した国際救援隊で、隊員らは被災地の厳しい環境の中で活動し、1000人余りの負傷者を治療してくれた。医療チームが示したハイレベルの医療技術と崇高な人道主義精神は、現地住民を感動させ、中日友好の忘れ難い一ページを記した。 崔大使はまた、次のように述べた。胡錦涛主席が先ごろ日本を訪問し、両国首脳が戦略的互恵関係を全面的に発展させていくことを確認した。日本医療チームによる中国の震災救援活動支援は両国関係が良好な発展を遂げていることを示すもので、両国首脳による共通認識を実行に移すための重要な一歩でもある。 中国人留学生と華僑・華人が自発的に空港に足を運び、花束と「日本医療チームに感謝する」と書かれた横断幕を掲げて、帰国した医療チームを出迎えた。 日本医療チームは2日午前、四川の被災地での医療活動を終え、空路成都を離れ、北京経由で帰国したもの。5月20日、成都に到着、中国の震災救援活動を支援していた。医療チーム23人の構成は医師4人、看護師7人、薬剤師7人、調整要員5人。 (東京6月2日発新華社)
|