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崔天凱駐日大使 横浜中華街を訪問
2009/01/30

    崔天凱駐日中国大使は23日,横浜の中華街を訪れ,広範な僑胞に新春のあいさつを送った.

    崔大使一行はまず任政光横浜華僑総会会長の会社を訪れ,任政光会長と任賢治社長に新春のあいさつを述べた.崔大使はまた,中華街の僑胞に新年のあいさつを述べ,丑年に事業が発展し,健康で幸福であるよう祈った.

    崔大使は次のように述べた.横浜中華街は中国の伝統文化を発揚している.過去1年間に,中日関係が大きく発展したのは,中華街の僑胞の力強い支援があったからだ.昨年の北京オリンピックとブン川(ぶんせん)=ブンはさんずい+文=大地震の救援活動でも,中華街の僑胞から強力な支援が寄せられた.

    この後,崔大使は広東出身の有名な華僑指導者,呉桂顕氏の家に向かい,未亡人の呉柳東城さんを訪ねるとともに,見舞金を送った.2001年に死去した呉桂顕氏は,横浜華僑総会常務理事と副会長,横浜山手中華学校理事長などを務めた.生前家屋を売って祖国の教育事業とアジア大会開催,三峡ダム建設,希望小学校建設を支援した.祖国と故郷への義援金・物資は5000万元(1元=13円)に達している.

    崔大使は東城さんの手を握りながら,「呉先生は生前多くのよいことをされたが,ずっと世に知られなかった.私たちはその功績を忘れず,呉老の遺志に従って,山手学校をよりよく経営していく」と語った.

    崔大使はさらに,横浜台湾同郷会の余玉隆副会長を訪ねるとともに,横浜華僑総会の12会員団体すべての会長と会い,新春のあいさつを述べ,人々が過去1年間祖国のために力を捧げたことに感謝した.

(東京1月23日発新華社)



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