| 日本文化と中国文化はつながっている 西安で村山富市元首相語る |
|
|
| 2007/10/29 |
|
「日本遣隋使大興城(現在の西安)到着1400周年記念」イベントが28日、西安の大唐西市で行われ、日本の村山富市元首相を団長とする400人の代表団が参加した。 村山氏は「老先生」と呼ばれたのに対し、ユーモアたっぷりに「そんな年じゃない。やっと83歳だ」と言った。同時に今後も日中の交流に努力したいと表明した。 同日午後開幕した「中日広場文化フェア」で、村山氏はまず中日間の友好交流の歴史を振り返り、また遣隋使が当時、大きな困難を乗り越えて大興城に到着したことに敬意を表した。 村山氏は次のように述べた。きょう、ここに立つことができ喜んでいる。1400年前、われわれの先人がここに到着し、正に彼らの努力で中日文化交流の歴史が始まった。日本文化と中国文化はつながっており、両国が交流・協力を強化してはじめて共に前進することができる。 同日夜、陝西省の袁純清省長との会見で、村山氏は次のように述べた。陝西に対し特別な感情を抱いている。中日友好交流の歴史が西安(隋代の大興城)から始まったからだ。私はこれまで3回、陝西を訪れており、陝西はじめ中国の日進月歩の発展、変化の速度にいつも感動している。 村山氏は次のように表明した。日中両国が長い友好交流の歴史を銘記し、未来に目を向け、両国民の相互理解を深め、多くの分野の協力・交流を進めるよう希望している。これは両国だけでなく、アジアさらには世界の平和、安定、繁栄に不可欠の大きな影響を与えるものである。 (西安07年10月28日発新華社)
|