| 劉延東国務委員、松浦ユネスコ事務局長と会見 |
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| 2008/08/12 |
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中国の劉延東国務委員は10日午後、北京の中南海で国連教育科学文化機関(ユネスコ)の松浦晃一郎事務局長一行と会見した。 劉氏は松浦局長の北京五輪開会式出席と中国訪問を歓迎するとともに、松浦局長が中国とユネスコとの協力を積極的に促進していることに謝意を表し、さらに次のように述べた。 ▽ユネスコは長年、国際スポーツ事業の健全な発展に努め、創造的貢献をしている。ユネスコで2005年に採択された「スポーツにおけるアンチ・ドーピング条例」はドーピングを取り締まる世界初の拘束力のある法律文書で、スポーツの公平と倫理を守り、国際スポーツ事業の健全な発展とスポーツを通じた世界平和の促進に重要な意義がある。 ▽中国は一貫してユネスコの役割を重視し、教育、科学、文化、メディアなどの分野、特にすべての人の教育と文化の多様性、自然遺産、無形文化遺産などの実り多い活動を高く評価している。中国はユネスコと共に世界の教育、科学、文化事業の発展を推進するため、調和した世界を築くため一層努力することを願っている。 松浦局長は国際オリンピック委員会(IOC)と中国政府の招きで北京五輪開会式に出席し、中国を公式訪問しているもの。会見には周済・教育相、章新勝教育次官・中国ユネスコ全国委主任が同席した。 (北京8月10日発新華社)
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