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1~3月期の両岸貿易総額、昨年同期比13%増加
2005/04/26

 

 今年1~3月期、海峡両岸(大陸と台湾)の貿易総額が昨年同期比13・4%増の190億5000万ドルに達した。内訳は大陸から台湾への輸出が40・8%増の36億3000万ドル、台湾からの輸入が8・4%増の154億2000万ドル。

 今年3月末までに大陸が認可した台湾資本利用プロジェクトは6万4900件、台湾資本利用実績は403億3000万ドル。

 25日北京で開催された海峡両岸経済貿易交流協会(海貿会と略称)第1期理事会第2回会議で明らかにされた。

 海貿会の李水林会長は新華社記者の取材に応じ、次のように語った。昨年初めに設立されてから、海貿会は台湾の民間団体や商工団体と関係を確立してきた。海貿会は今後も両岸の経済貿易交流と協力を積極的に推進、セミナーや展覧会の開催、台湾への代表団派遣などを通じて、交流規模を拡大、水準を高めていく。海貿会は近く、海峡両岸農産物貿易セミナーを開催する。

 海貿会の新任の副会長で、商務省台湾・香港・マカオ局副局長の唐煒(イ)氏は、次のように話した。大陸のサービス貿易分野の開放、西部大開発戦略の推進、北京五輪と上海万博の開催に伴い、両岸の経済協力は新たなチャンスを迎えるだろう。

 さらに次のように述べた。両岸経済貿易交流の発展にあわせ、大陸側は台湾にかかわる経済貿易政策を見直し、改善していく。商務省は「台湾地区との小額貿易に関する管理規則」と「台湾での経済技術展覧会開催に関する管理規則」の改正作業を進めているところだ。大陸業者の台湾への投資、企業誘致、展覧会開催に関する管理規則、台湾商工団体の大陸での代表事務所設立に関する管理規則などの策定も考えている。(北京4月25日発新華社)



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