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台湾との直航チャーター便早期実現図る 陳雲林主任表明
2005/08/17

 

 中国共産党中央台湾工作弁公室の陳雲林主任は16日、台湾・中国国民党中央政策委員会の曽永権執行委員長を団長とする同党「両岸旅客貨物チャーター便促進訪問団」一行と会見した。

 陳主任は「今後も広範な台湾同胞の切実な願いと実益に配慮し、柔軟かつ実務的で、有効な方法をとり、直航チャーター便の早期実現を積極的にはかる」と表明し、さらに次のように述べた。

▽胡錦涛総書記は今年3月、新たな情勢の下での両岸関係発展について重要な演説を行い、旅客チャーター便を祝日には必ず運航できるようになれば、常態化も可能であるとし、また貨物チャーター便については双方の民間組織の意見交換を提案した。

▽両岸民衆、特に広範な台湾同胞は空の直接通航の早期実現に大きな期待を抱いている。われわれは今年春節(旧正月)のチャーター便のマカオ協議方式が完全に可能と考えている。中国民間航空協会海峡両岸航空運輸交流委員会と台北市航空運輸商業同業公会(組合)が早期に協議し、技術的、業務的手配について合意し、手配を行い、両岸民衆が長年期待している旅客、貨物の直航チャーター便を円滑に実現するというものである。

 同日、同弁公室の李炳才副主任は訪問団と直航チャーター便について意見を交換した。

 (北京8月16日発新華社)



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