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積極財政策と適度の金融緩和策を実施国務院常務会議で決定
2008/11/08

  中国人民銀行(中央銀行)の周小川総裁は8日、サンパウロで中国は経済成長の維持と内需拡大によって国際金融市場の安定に寄与すると表明した。

  サンパウロで開かれている20カ国グループ(G20)財務相・中央銀行総裁会議に出席している周総裁はメディアに中国の中央銀行は今後の金利見直し政策を決めるため、国際金融市場の状況を注視していると語った。

  周総裁は、中国人民銀行は国際通貨基金(IMF)と積極的に協力し、国際金融市場の安定に寄与すると表明した。

  来年の中国経済の成長率について周総裁は8―9%の見通しを示し、中国経済の安定した成長は国際金融市場の正常化に役立つだろうと語った。

  G20財務相・中央銀行総裁会議は8日、ブラジルのサンパウロで始まった。9日閉幕する。会議にはIMFのストロスカーン専務理事、世界銀行のゼーリック総裁も出席し、中国からは周総裁、李勇・財政次官が出席している。

  (サンパウロ11月8日発新華社)



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