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中国と日本のネット会社 ネット小説の版権交換で合意

    中国の盛大文学無線公司(盛大文学)と日本の「魔法のiらんど」は最近、ネット小説「鬼吹灯」と「恋空」(こいぞら)の版権を交換することで合意した。中国の3G(第3世代)携帯電話小説事業の発展が促されると期待されている。

    盛大文学の斉小石社長によると、盛大文学とネット小説「恋空」を掲載するサイトを運営する「魔法のiらんど」は版権交換取り決めに調印した。「恋空」は中国語に翻訳されて盛大文学のサイトに掲載され、「鬼吹灯」は日本語に翻訳されて日本側のサイトに掲載される。

    「魔法のiらんど」の責任者、草野亜紀夫氏によると、同社がネット小説を始めたのは2005年で、ネット小説の90%は携帯電話を通じて投稿されている。人気ネット小説「恋空」は恋愛、家庭、家族愛、友情に正面から向かい合う青少年の姿を描いた純愛小説で、アクセス回数は2672万回に達した。2007年に小説が出版されると、わずか1カ月で100万冊も売れた。同年映画化された同名の映画「恋空」は、わずか2カ月間で40億円の興業収入をあげた。

    斉社長は次のように説明した。日本の業界は2008年からネット閲覧が閲覧の主力になることを見越し、無線閲覧プラットホームの最適化に着手し、中国移動と戦略的協力関係を確立した。外国のネット小説人口は急速に拡大しているが、中国のネット小説はスタートしたばかりで、かなり成熟した外国の運営方法を参考にし、自国の特徴とリンクさせて、内容が良くて、効率の高いネット小説創作陣を育てなければならない。    (北京7月1日発新華社)



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