| 温家宝首相,平壌に到着金正日氏が空港で出迎え |
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中国の温家宝共産党中央政治局常務委員・首相は朝鮮労働党中央委員会と朝鮮民主主義人民共和国政府の招きで公式友好訪問のため10月4日午前、特別機で首都平壌に到着した。 現地時間午前10時30分、温家宝氏の乗った特別機は平壌の順安国際空港に着陸した。空港では金正日朝鮮労働党総書記・国防委員会委員長、金永南朝鮮最高人民会議常任委員長、金英日首相が出迎えた。温家宝氏はタラップをおり、金正日、金永南、金英日各氏と熱く握手、抱擁し、あいさつを交わした。 空港で盛大な歓迎式が行われた。朝鮮人民軍の軍楽隊が中朝両国の国歌を奏し、21発の礼砲が鳴らされた。温家宝氏は金英日氏に伴われ、朝鮮人民軍の儀仗隊を観閲した。中国の劉暁明朝鮮駐在大使および大使館職員、中国資本機関、華僑、留学生代表と朝鮮各界の人々も空港で出迎えた。 温家宝氏一行が自動車で平壌市街地に向かう途中、沿道で数十万の平壌市民が祝日の盛装で両国国旗、花束、プラカードを振り、中朝友好のスローガンを叫び、歓迎した。温家宝氏は金英日氏に伴われ、オープンカーから立って手を振り、歓迎の人々にあいさつした。また何度も車を降り、歓迎の人々と握手した。車列が平壌の凱旋門を通る際、朝鮮の少年先鋒隊員が温家宝氏に生花を贈り、温家宝氏の首に赤いネッカチーフを巻いた。 温家宝氏は空港から直接、金日成主席の遺体が安置されている錦綉山記念宮を訪れ参拝し、花かごをささげた。記帳簿に「朝鮮人民の偉大な領袖、中国人民の親密な友人金日成主席を深くしのぶ」と記した。 滞在中、朝鮮の指導者と会談、会見し、中朝関係および共に関心を寄せる問題について意見を交換する。また中朝国交樹立60周年祝賀と中朝友好年の行事に出席する。さらに桧倉にある中国人民志願軍烈士陵園を訪れ、烈士をしのぶ。 |