トップページ > 新着情報
西安で京都との経済貿易協力説明会開催

    西安京都経済貿易協力説明会が20日、中国陝西省の省都西安市で開かれた。双方は経済、貿易、環境保護、教育分野の協力を進めることについて突っ込んだ意見交換を行った。

    これには西安市の陳宝根市長と京都商工会議所の立石義雄会頭、京都府の麻生純・副知事が参加した。説明会では西安市の黄海清市長補佐が西安の現在の経済状況、西安経済に訪れているチャンスについて説明し、「西安と京都は産業協力の大きな潜在力を持っている。西安と京都が経済貿易分野の協力を深めることを期待している」と表明した。立石会頭は「西安と京都の交流の歴史は古く、友好都市の関係も結んでいる。西安と京都が今後、ハイテク、企業管理、環境保護分野で新たな交流と協力を進めることを期待している」と述べた。

    近年、西安と日本の経済貿易協力と交流は緊密になっており、日本は西安第2位の貿易相手になっている。今年1~8月の西安と日本の輸出入総額は2億6800万ドルに達した。

    日本は西安の重要な外資・技術供給源でもある。日本企業は今年9月末までに製造業、ソフトウエア業、不動産業、娯楽・飲食業、近代的サービス業など10余業種の200件余りの事業に投資している。投資総額は6億2000万ドルで、契約ベースの日本資本は2億9000万ドルにのぼっている。

(西安10月21日発新華社)



[Suggest To A Friend]
       [Print]