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早大で写真展「周恩来と日本」開催
2009/11/04

    写真展「周恩来と日本」が28日午後、東京の早稲田大学で開幕した。将来の日中友好を担う青少年に周恩来の中日関係改善への大きな貢献を紹介することが狙い。

    国際交流基金、日中友好協会、周恩来鄧穎超研究センターの共催による今回の写真展は「真理を求め日本へ渡る」、「日中民間往来を促進」、「日中国交正常化を推進」、「永遠に日本人民の心の中に」の四つの部分に分かれている。第一部の展示品は、周恩来の留日時の中国人留学生との記念写真や直筆の日記などで、救国の強い抱負を抱く青年時代の姿を示している。第二部の展示品は、中日両国間の貿易と文化交流の道を開く面での周恩来の功績を記している。第三部の写真は国交回復のために訪中した田中角栄との乾杯(1972年9月25日)、北京での「中日貿易協定」調印(1974年1月5日)など、貴重な歴史的瞬間を再現している。第四部は、日本さらには世界各地で周恩来の死を悼んでいる場面、鄧穎超と日本の友人が周恩来の遺志を継いで、世界平和と日中友好を促進している場面を再現している。

    写真展のレセプションで、佐藤嘉恭日中友好協会副会長は「今回の活動を通して、周恩来の大きな功績をしのぶばかりでなく、同時に今後の日中関係をになう若者がこの展覧会をみるよう希望している。日中関係の永遠の友好を祈る」とあいさつした。

    崔天凱駐日中国大使はあいさつで、次のように述べた。周総理は侵略戦争反対を経験し、また中日平和と友好を築いた一人でもある。今回の写真展によって中日両国のもっと多くの人が両国関係の波瀾に満ちた歴史を知り、もっと多くの人が中日友好事業に積極的に投じるようになるだろう。

    写真展は11月8日まで開かれる。

(東京10月28日発新華社)



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