| 次回夏季ダボス・フォーラムは大連開催 来年9月10―12日 |
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| 2008/09/29 |
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天津・濱海新区で開かれていた第2回夏季ダボス・フォーラム(世界経済フォーラム=WEF=総会)は同日夜、閉幕した。閉幕式でWEFのクラウス・シュワブ会長は、次回第3回夏季ダボス・フォーラムを来年9月10日から12日まで大連で開催すると発表した。 今回のフォーラムは最近の金融危機後初めて世界の財政・経済界のトップが集まったもので、90カ国の代表1500人余りが世界の金融危機による挑戦(試練)とチャンスについて話し合い、次の成長の波を迎えるための準備をした。シュワブ会長は、会期中、出席者は世界の景気後退の背景の下、成長型企業がどのようにしてリスクに対応し、世界に進出するかを検討したと述べた。 出席者は今回の金融危機について考え、リスク回避の唯一の方法はより良い金融監督管理システムを確立することであると確認した。世界経済の成長が鈍化しているが、フォーラムの出席者は世界経済の今後の成長に楽観と期待を表明し、同時に各国が互いに単独ではなく、協力してリスクに共に対処し、積極的方法で新たな成長の波を迎えることを考えるよう提案した。 天津市の黄興国市長は次のように述べた。複雑で目まぐるしく変化する世界経済に目を向け、出席者は衆知を集め、有益な意見を広く吸収し、想像力に富んだ素晴らしい講演を行った。開放的な相互作用により会議は盛り上がり、成果の多い国際会議となった。ダボス・フォーラムはまた天津に世界の先進的理念を学び、参考にする機会をもたらした。天津は今後、機会を逃さず、濱海新区の開発・開放を推進する。 今フォーラムには五つの分野の新たなリーダーが参加し、世界各地のさまざまな業界をリードする企業300社余りのリーダー、バイオ技術、電子、通信その他のハイテク分野の若い科学技術企業、40歳以下の若い科学者60人、非政府組織や企業などさまざまな分野の世界的若手リーダー、世界各地の市長および閣僚が出席した。 WEFのアンドレ・シュナイダー・マネージング・ディレクター兼最高執行責任者(COO)は新華社記者のインタビューに次のように語った。世界の経済情勢を見守る必要があり、次回夏季ダボス・フォーラムのテーマはまだ決まっていない。しかし、これまでの方法を続け、世界の大企業500社と新たなリーダー企業を招き、一堂に会して、世界の協力、リスクへの対処、仕組みの確立などについて討議する。テーマは開催の数カ月前に発表する。 (天津9月28日発新華社) |