| 9月の中国消費者物価指数4・6%上昇前月比0・3ポイント低下 |
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| 2008/10/22 |
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中国の9月の消費者物価指数(CPI)は前年同月比4・6%の上昇で、上昇率は前月に比べ0・3ポイント低下した。国家統計局が21日発表したデータで明らかになった。 食品価格の上昇などで、昨年半ばからCPIの上昇率は一本調子で上がり続け、今年2月に8・7%に達し、1997年以降の最高を記録した。 国のマクロコントロール措置の効果が徐々に現れ、CPIの前年同月比の上昇率が今年5月から月を追って下がり始め、8月には5%以下になった。 集計によると、9月の食品価格は前年同月比9・7%上昇し、上昇率は前月に比べ0・6ポイント低下した。そのうち食糧は7・6%の上昇で、前月に比べ0・4ポイント低下、油脂は16・2%の上昇で、前月に比べ6・5ポイント低下し、豚肉は2・6%の上昇となった。 価格の変動状況がより一層反映される前月比のデータでみると、9月のCPIは前月並みで、食品は0・3%下がった。 1―9月でみると、CPIは前年同期比7・0%の上昇で、上昇率は上半期に比べ0・9ポイント低いが、前年同期に比べると依然2・9ポイント高い。 国家統計局のデータによると、9月の社会消費財小売総額は前年同月比23・2%増の9447億元(1元=約15円)で、6月から4カ月連続で23%以上の増加となった。 今年に入り、国内市場の販売の伸び率が上昇し、都市と農村の消費がともに高い伸びをみせている。第1―3四半期の消費財小売総額は前年同期比22・0%増の7兆7886億元で、伸び率は前年同期を6・1ポイント上回った。そのうち6月は23%増で、前月を1・4ポイント上回った。続く7―9月の各月の伸び率は23%以上を維持した。 (北京10月21日発新華社) |