| 金融安定保証の対応案策定へ周小川人民銀行総裁表明 |
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| 2008/10/27 |
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中国人民銀行(中央銀行)の周小川総裁は26日、人民銀行は今後、金融の安定・健全性を保証する対応案を定め、国際金融危機を監視し、対応の仕組みを整備すると表明した。 周総裁は全国人民代表大会(全人代)常務委員会で昨年の中央経済工作会議以来の金融マクロコントロール強化の状況について報告した中でこう述べたもので、さらに次のように強調した。 ▽最近の国際金融市場の混乱激化、世界経済の目立った成長鈍化、国際経済環境の不確定、不安定要素の著しい増加で、国内経済にも際立った矛盾と問題がみられる。これは今後の経済・物価動向の判断や経済成長とインフレの関係の把握を一層難しくしており、マクロコントロールはより一層複雑な局面に直面している。 ▽(今後の金融マクロコントロールについて)国際金融情勢の変化に対する監視を強化し、他の主要中央銀行との意思疎通を重視する。 ▽人民銀行は銀行業監督管理委員会(銀監会)、証券監督管理委員会(証監会)、保険監督管理委員会(保監会)との情報共有と協力を強化し、国内金融機関の経営状況を注視し、各種緊急事態の対応案を迅速に定め、危機による中国への影響を回避し、減らすため努力する。金融監督管理システムを完備し、機能監督管理と事前管理監督を強化し、金融市場と金融システムの安定を維持する。 (北京10月26日発新華社) |