| 中国の貿易総額は世界の7・7% |
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| 2008/10/29 |
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中国の貿易総額の世界ランキングが1978年の29位から2007年の3位に躍進し、世界の貿易総額に占める割合が0・8%から7・7%に上昇した。国家統計局が27日発表したもの。 国家統計局の報告は次のように指摘している。改革・開放が始まるまで、中国は基本的に閉鎖あるいは半閉鎖状態にあり、貿易規模は小さかった。1978年の輸出入総額は200億ドル余りにすぎず、外資の利用は基本的になかった。改革・開放が始まってからの30年間は、中国経済が対外開放を大々的に進めてきた30年間であり、中国経済の国際的地位と影響力が大幅に向上した30年間だった。 集計によると、2007年の輸出入総額は1978年の105・3倍に相当する2兆1737億ドルに達し、年平均17・4%増加した。うち輸出は年平均18・1%、輸入は16・7%増加した。貿易総額が国内総生産(GDP)に占める割合も絶えず向上している。GDPに占める割合は1978年の9・7%から2007年の66・8%に向上し、中国は貿易大国になった。 報告は次のように指摘している。改革・開放が始まってからの30年間に、貿易の国際競争力は大幅に強化された。工業製品輸出が輸出総額に占める割合は1980年の49・7%から2007年の94・9%に上昇。食品や農産物・副業産品などに代表される一次産品が輸出総額に占める割合は80年の50・3%から07年の5・1%に低下。また機械・電気製品とハイテク製品の輸入が大幅に増加、一次産品が輸入総額に占める割合が低下した。 外資利用規模も絶えず拡大している。1979年から2007年までの間に中国が直接利用した外資は実績ベースで7602億ドルに達した。02年以降、外資利用額は世界3位を保っている。対外投資も大幅に増加している。03年から07年までの対外直接投資は03年が29億ドル、04年が55億ドル、05年が123億ドル、06年が176億ドル、07年が187億ドルとなっている。 (北京10月27日発新華社) |