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中国人民銀行、預金貸出基準金利を0・27%引き下げ
2008/10/31

  

    中国人民銀行(中国の中央銀行)は29日、30日から金融機関の人民元預金・貸出基準金利を引き下げると発表した。

    1年ものの預金基準金利は現行の3・87%から0・27%引き下げられて3・60%になる。1年ものの貸出基準金利は現行の6・93%から0・27%引き下げられて6・66%になる。1年もの以外の預金・貸出基準金利もそれぞれ見直される。個人向け積立住宅ローン金利は据え置かれる。

    今回の引き下げは今月8日に基準金利を引き下げたのに続くもので、1カ月も経たずに再度の引き下げに踏み切ったことは、非常に珍しい。

    国際金融危機が深まり、世界の金融市場が激動しているなか、今月8日、中国人民銀行は1年ものの人民元預金・貸出基準金利を0・27%引き下げる決定をしている。

    (北京10月29日発新華社)



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