| 中国の電化鉄道総延長、世界2位に |
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| 2008/11/04 |
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中国はこれまでに開通した電化鉄道の総延長が2万6000キロ近くに達し、ロシアに次ぐ世界第2位で、世界的な電化鉄道大国になっている。 1958年まで中国には電化鉄道がなかった。しかし世界の電化鉄道先進国が100年間に歩んできた道をわずか50年間で走り抜け、無から有、通常の鉄道から高速鉄道、小トン数から大トン数への飛躍を実現した。現在の鉄道電化率は32・7%で、貨客輸送全体の50%を担っており、大きな経済効果と社会効果をあげている。「総合交通網中長期発展計画」によると、2020年までに中国の鉄道営業距離は12万キロ以上に達し、そのうちの60%を電化鉄道が占めるようになる。 エネルギーを節約、環境を保護、強力な動力を持っていることから、世界各国はエコ交通システムとして電化鉄道を重点的に発展させている。時速350キロの北京天津都市間高速鉄道の旅客1人当たりの電力消費量は8キロワット時にすぎず、エネルギー効率は非常に高い。年間輸送量が3億トンを超える大秦電化鉄道は、2万トンクラスの列車を運行することができる。利用客が多い京広鉄道(北京―広州)や京滬鉄道(北京―上海)などの幹線鉄道は電化改造にともない、利用率が最も高い鉄道になっている。 (北京10月31日発新華社) |