| 欽州~崇左高速道路で着工式ASEANに通じるルートの一部 |
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| 2008/11/26 |
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中国とASEAN(東南アジア諸国連合)を結ぶ重要な陸上交通ルートの一部である欽州~崇左高速道路の着工式が24日に行われた。投資総額が52億人民元に上るプロジェクトで、広西チワン族自治区で着工される大型高速道路建設事業となる。 欽州~崇左高速道路は、広西チワン族自治区が進める高速道路網整備計画の一部で、中国とASEANを結ぶ陸上交通ルートである福州~北海~崇左~ベトナム~シンガポールの重要な一部となる。この高速道路は南寧~北海高速道路、南寧~友誼関高速道路と連結し、全長123キロ、最高時速100キロ、合計4車線で、高速道路規格に基づいて建設される。 プロジェクトは事業化調査(FS)報告、環境アセスメント、水土保持などにおいて、すでに関係機関の認可を受けて、施工準備が進められていた。 広西チワン族自治区交通庁の黄華寛庁長は次のように述べた。完成すると、南寧~北海高速道路、南寧~友誼関高速道路とともに「A字型」高速道路網を形成し、地域の幹線道路網の整備に役立ち、高速道路としての高い効果を発揮するだろう。また同高速道路の建設は、北部湾沿海の港湾輸送の整備を促進し、北部湾経済区の開放と開発を加速し、中国―ASEAN自由貿易圏を建設する上で重要な推進作用を持つ。 内需拡大が求められるなか、広西チワン族自治区は六寨~河池、宜州~河池、玉林~鉄山港など、複数の高速道路の建設に着手している。また広西交通投資建設集団有限公司は19日、桂林に支店を置く12の銀行と融資総額1213億5000万元に上る高速道路建設用戦略協力取り決めに署名した。 計画によると、広西チワン族自治区は今後5年間に3000億元を投じて交通網整備を進めるという。その間、新たに着工される高速道路は1800キロ、完成する高速道路は1700キロを超え、2012年までに高速道路総延長は3600キロを超えるという。 (南寧11月24日発新華社) |