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8―10日に中央経済工作会議開催
2008/12/08

 

    中国の中央経済工作会議が8日から10日まで開かれる。毎年1度開かれている最高レベルの経済会議で、翌年の経済運営の方向を決めるもの。アナリストは、この1カ月間に次々に打ち出された政策から見て、今回の経済工作会議はこれまでで最も重要性の高いものになるとしている。

    陳徳銘商務相は今月4日、中国は輸出刺激を人民元の値下がりに頼ることはないと明確に表明したが、多くの専門家が人民元の値下がりに関する問題が経済工作会議の重要な議題の一つになるとみている。

    社会科学院世界政治・経済研究所国際金融研究センターの張明・秘書長は、最新の状況からみて、中国人民銀行(中央銀行)は「少なくとも人民元の切り下げで成長を維持する可能性をすでに検討した」とみている。興業銀行資金運営センターの魯政委首席エコノミストは「これは政策決定層が最初に提起する為替手段だ」とはっきり指摘した。

    今週から中国の先月のマクロ経済データが発表される。10日に生産者物価指数(PPI)や輸出入、11日に消費者物価指数(CPI)、12日に社会消費財小売総額、15日に工業生産額(付加価値ベース)や発電量などが予定されている。

    (12月7日新華社電子版)

 



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