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全面小康の実現レベル72・9%に国家統計局発表
2008/12/22

  

    中国の小康(わりあいゆとりのある)社会全面建設の進度は年々加速しており、実現レベルは2000年の59・3%から07年は72・9%へと着実に向上した。国家統計局が18日発表したモニター報告で明らかになった。

    それによると、小康社会全面建設の全体的進度は着実に加速している。2000年から実現レベルは年平均1・95ポイント上昇しており、特に07年は2・88ポイントと上昇幅が最も大きくなった。

    報告は「現在の進度でいけば、小康社会全面建設の奮闘目標は2020年に完全に実現できる」と指摘している。

    モニターによると、07年の小康全面建設の実現レベルは65・5%で、00年に比べ15・2ポイント上昇した。各項目の実現レベルは社会の調和が71・3%で、13・8ポイント上昇、生活の質が78・3%で、20ポイント上昇、文化・教育が67・3%で、11・8ポイント上昇、資源・環境が72%で、6・4ポイント上昇となった。

    ジニ係数および都市と農村の個人所得比は00年の0・412と2・85から07年は0・458と3・55に上昇したが、地域経済の発展の差を示す係数は68・7%から62・6%に縮まり、基本社会保険カバー率は13・3%から47・6%に上昇した。報告は、全体的にみて、社会の調和の程度は着実に改善されているとしている。

(北京12月18日発新華社)



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