| 「出入国健康申告カード」全面再開感染地からの入国者 逐一検査 |
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国家品質監督検査検疫総局(国家質検総局)は2日、「中華人民共和国国境衛生検疫法」と同実施細則の関連規定に基づいて、すべての通関港で入国者の「出入国健康申告カード」の提出を全面再開するとの公告を出した。 それによると、航空通関港(税関空港)および深セン・香港間の陸路通関港ではすでに「出入国健康申告カード」の提出が再開されているが、今回、入国者の「出入国健康申告カード」提出を全面的に再開するという。他の陸路通関港とすべての水路通関港では5月3日夜8時から実施される。 国家質検総局は2日同時に通知を出し、各通関港の検査検疫機関に、感染地からの航空機、船舶、列車、自動車はすべて遠くの駐機場(バース)または専用通路に駐機(停泊)又は駐車させ、すべて機内(船内、車内)に入って検疫検査を行い、人の体温を逐一調べ、記録をとるよう求めた。 通知は各通関港の検査・検疫機関に対し、次のように求めている。 ▽交通手段の消毒と旅客の携帯品の検査を一層強化する。感染地から入国した交通手段およびそれから卸されたごみ、廃物、汚水、糞便は厳格な消毒と無害化処理を行う。入国旅客の手荷物や携帯品は100%X線検査によって、厳格に検査・検疫を行い、持ち込み禁止物の持ち込みを防止する。 ▽同時に、出入国検査検疫機関は入手した入国者関連の情報を地元の衛生官庁に遅滞なく提供し、感染の疑われる者を発見したときは、すぐさま地元政府に報告するとともに、地元の衛生官庁に移して検査または隔離をする。 (北京5月2日発新華社) |