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上海万博の日本館の建設工事が開始

    27日、2010年上海万国博覧会(万博)日本展示館の工事許可証が得られ、建設が始まった。

    日本館は「心の和、技の和」がテーマで、敷地面積は6000平方メートル、高さは24メートル。12月中旬には完成する予定。投資総額は130億円に達する。

定礎式に出席した吉川貴盛経済産業副大臣は、日本館の建設は「生命体のように呼吸する」を理念に行い、世界に向けて本当の日本と持続的に発展する都市生活様式を示したいと述べた。

    日本展示区の塚本弘代表によると、日本館には環境に優しい材料を使い、環境制御技術を用いる。展示館の外壁には光を通す薄い膜を用い、太陽エネルギーを取り込んで夜間発光させる。太陽の赤と水の青を合わせた赤紫の色調が採用される。

    塚本氏はまた次のように述べた。中国の観衆が日本館に親近感を持てるよう、その外観と特徴に合う中国語の名称を募集しようと思っている。このイベントには中日両国の人々が参加できる。

    日本政府は上海で万博を支援するための「上海万博支援本部」を設立する計画だという。準備委員会がすでに設立された。

    日本はこれまでに5回の万博を成功させ、豊富な開催経験を持っている。また多くの万博において、日本館は高い評価を受け、多くの観衆を集めてきた。

上海万博は2010年5月1日から10月31日まで開かれ、延べ7000万人が訪れるとみられている。

    (上海2月27日発新華社)



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