| 東京で上海万博の最初の市民フォーラム |
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中国2010年上海万国博覧会の最初の市民フォーラムとなる「都市を愛し、生活を愛する」万博青年フォーラムが11日、東京六本木の森ビルで幕を開けた。宣伝キャンペーン「魅力の上海、見事な万博――上海万博ウィーク2009」の重要な内容でもある。 上海万博のテーマは「都市、生活をよりすばらしく」で、多様な文化が調和した都市生活の理念を示している。今回の「都市を愛し、生活を愛する」万博青年フォーラムでは、両国経済界、学術界、文化界の青年の代表が、今日の世界的景気後退という大きな社会的背景の下で、どのように万博のチャンスを生かして自信を取り戻し、都市発展の責任を担い、よりすばらしい生活を築くかを検討する。 フォーラムに参加する両国の来賓には、学者の于丹、上海万博パークの総企画師呉志強、経済学者竹中平蔵、映画監督岩井俊二氏らがいる。「上海万博宣伝週間」の開幕式と青年フォーラムには福田康夫前首相、崔天凱駐日中国大使、楊雄・上海市常務副市長、江田五月参議院議長ら300人余りが出席した。 上海万博の準備・開催期間中、一つのサミットフォーラム、六つのテーマフォーラムと若干の市民フォーラムが開かれる。これらのフォーラムは学術研究討論や文化交流などの形式を通して、世界各国の「都市」のテーマについての理解を一つに集め、人類の都市化プロセスで生じるさまざまな問題の解決方法について交流する。今回の青年フォーラムの開催は、上海万博の市民フォーラムの正式スタートをも示している。 (東京4月11日発新華社) |