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上海万博の日本での入場券販売,来月1日から

    上海万博入場券の日本での販売活動がまもなく正式にスタートする。代理店は来月1日、入場券の販売を開始し、販売目標は60万枚だという。

    上海万博運営有限公司は先ごろ、JTBグループを日本での総代理店に指定した。また阪急交通社、名鉄観光など9社を入場券販売代理店に指定した。

    経済産業省博覧会推進室の由良英雄室長は25日に開かれた上海万博入場券販売スタート式で日本政府を代表してあいさつし、次のように述べた。上海万博は中国だけのイベントではなく、日本、アジア、世界にとってのイベントである。日本の政府、経済産業省は日本館と日本産業館の展示作業に全力をあげ、上海万博を全力で支持する。

    JTBの関根勲執行役員は次のように述べた。上海万博は日本国民にとって中国と上海を知る絶好の機会だ。観光基盤の整備に全力をあげ、日本から多くの人が上海万博を見学できるよう努力したい。

    上海万博入場券の日本での販売活動は、前売りと会期中販売に大別される。入場券の種類は通常日と指定日の2種類で、料金は2500~3600円。このほか何度でも見たいという人のために、日本では3回券と7回券も発売する。料金は3回券が7200円、7回券が1万6200円。60歳以上の高齢者と学生・児童には割引料金が適用される。

    上海万博の日本での宣伝活動は1年以上前から実施されてきた。現在、地下鉄、インターネット、新聞で上海万博の宣伝を目にすることができる。上海万博海外推進室日本事務所の責任者である徐迪旻氏によると、上海万博の入場者数は延べ7000万人に達し、海外からの参観者が5%を占め、日本からは100万人が訪れるという。    (東京6月26日発新華社)



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