| 五輪政治化は各国人民の願いに背く 胡錦涛主席指摘 |
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| 2008/08/04 |
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胡錦涛国家主席は1日、外国メディアの共同取材に応じ、オリンピック大会を政治化することは、問題の解決に役立たないし、オリンピック精神にも、世界各国人民の共通の願いにも背いており、最終的に国際オリンピック競技の発展を損なうことにもなると指摘した。 胡主席は1日、北京の人民大会堂で、世界各国のメディア25社の共同取材に応じ、北京オリンピック大会の準備状況とオリンピック大会の開催、北京五輪の中国への影響、現在の中国経済と社会の発展状況などについて質問に答えた。 五輪の政治化に関するインド記者の質問に、胡主席は次のように指摘した。五輪開催は中国人民の100年来の夢だ。中国人は1908年、いつになれば中国は五輪を開催できるのかとの問題提起を行った。その100年後、オリンピック大会は、ついに中国で開催される。中国人民は、この貴重なチャンスを非常に大切にしている。中国人民の願いは一つだ。世界的なスポーツイベントである北京五輪を成功させ、五輪の旗のもとに世界各国人民を集め、オリンピック精神を発揚することがそれだ。 胡主席はさらに、次のように述べた。オリンピック大会は誇りと夢を実現するための舞台で、世界各国人民が理解を増進し、友情を深める舞台でもある。世界各地の人々が、異なる問題に異なる考えを持つことは、避けることはできない。相互尊重を踏まえて、平等な協議を通じて意見の食い違いを縮め、共通認識を広げるべきだ。オリンピック大会の政治化は問題の解決に役立たないし、オリンピック精神にも、世界各国人民の共通の願いにも背いており、最終的に国際オリンピック競技の発展を損なうことにもなる。 (北京8月1日発新華社) |