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五輪期間中、北京を訪れた内外観光客延べ652万人
2008/08/27

 

 今月8日から24日までの北京五輪開催期間中、北京市を訪れた内外からの観光客は延べ652万人で、そのうち海外からが38万2000人だった。観光スポットの売上高は1億6270万3000元(1元=約16円)に達した。

 北京市統計局、国家統計局北京調査チーム、北京市観光局が合同で五輪期間中の市内のスター級ホテルと重点観光スポットの観光客受け入れ状況を調査した。

 それによると、各観光スポットを訪れた内外からの観光客は故宮博物院が46万人、頤和園が35万3000人、八達嶺の長城が23万6000人、天壇公園が28万6000人だった。

 各日の状況をみると、北京を訪れた観光客は16日、17日、23日が50万人を超えた。期間中、市内のスター級ホテルの宿泊客は安定して増えた。8日が7万4000人で、14日には8万2000人に増え、その後は各日とも8万人以上で、17日には最高の8万8000人に達した。24日は8万人に戻った。海外からの宿泊客は1日平均4万人で、17日には最高の4万4000人に達した。

 高級ホテルほど客室の稼働率と宿泊料が高かった。期間中、市内のスター級ホテルが用意した客室は10万5000室、実際に宿泊に使われたのは5万6000室で、稼働率は53・5%だった。五つ星は客室稼働率が81・5%、宿泊料が1泊平均3604元で、四つ星は稼働率59・3%、平均宿泊料1948元、契約ホテルは稼働率79・8%、平均宿泊料2727元だった。

 各区・県の状況をみると、期間中、客室稼働率は東城区のスター級ホテルが最も高く、77・2%に達した。朝陽区、西城区、海淀区、宣武区は50%以上、崇文区、順義区、豊台区は40%以上、その他の区・県は40%以下だった。

 (北京8月26日発新華社)

 

 



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